【管工機材販売事業部　遠藤 彦明】

日商テクノの製品、技術、信用は、社員一人ひとりのチカラの結集が創り上げています。
そんな社員のお一人である遠藤さんが質問に答えてくれました。

お名前と簡単な自己紹介をお願いします。

「遠藤 彦明（えんどう・ひこあき）と申します。郡山本社に勤めています。2020年に入社いたしました。」

入社のきっかけを教えてください。

「実家が設備屋を営んでおり、いつも日商テクノから材料を仕入れておりました。たまたま当時の担当営業の方にお誘いいただき、入社に至りました。」

なんと、日商テクノ社員からの勧誘で入社されたんですね。では、今はどんな業務を担当されているのでしょうか？

「管工機材販売事業部の営業です。本宮、猪苗代方面を担当しています。」

遠藤さんにとっての、仕事のやりがいについてお聞かせください。

「お客様からの要望は、迅速に対応できるように心がけております。お客様にとって必要不可欠な存在でありたいと思い、日々責任をもって業務にあたっております。
また、取り扱う資材は多岐にわたり、注文や配達など間違えられないという緊張感もあり、毎日勉強になることばかりです。」

なるほど、お客様にとって必要不可欠な存在であれたら素晴らしいですね。では、お客様とのやり取りのなかで印象深かったエピソードなどはありますか？

「入社して間もない頃、今より知識もない中、納期など難しい注文をいただいたことがありました。要望に応えられないかと思いましたが、何とか周囲の協力も得て対応することができました。お客様からも感謝と労いの言葉をかけていただいた時は、とてもやりがいを感じました。」

まだ入社して間もない頃ですか。大変なところに入ってしまったと思ったでしょうか？

「いいえ、お客様との信頼関係ができており、明るく対応できる会社だと感じました。」

職場の雰囲気はどうですか？

「管材部（管工機材販売事業部）は雰囲気がとてもよく、分からないことがあれば聞きやすい環境ですし、日々の報・連・相もよくできていると思います。
先輩後輩関係なく冗談を言い合ったりと、コミュニケーションはうまく取れていると思います。」

最後に、「日商テクノの良さ・魅力」のアピールをお願いします。

「社内、社員の雰囲気もよく明るい職場だと思います。有給休暇も取りやすく、プライベートも充実しています。」

どうもありがとうございました！